ロッホローモンド クラシック。カビと土の匂いが鼻をつく。

自宅飲みのアンノック12yをあっという間に空けてしまい、次をどうするか。近所のリカーマウンテンで「ロッホローモンド」を選んでみました。フルーティでもスモーキーでもない、農場のイメージを想起させるシングルモルトです。

ロッホローモンド クラシック

  • 香り…カビ臭。濡れた土、腐葉土、粘土。加水すると漢方薬。
  • 味…オイリー。レモングラス。加水して甘くなり、ヘーゼルナッツ、ややショウガ。
  • 総評…口開けのストレートは香りも味も相当クセがあったが、時間が経つと和らぐ。ロックで食中酒としても面白い。
  • 次に飲むのは?…エドラダワー10y

ロッホローモンド クラシック

ロッホローモンド ハイランド

税抜2,900円というお手頃価格につられて購入。ひとくち含むと、ヘリヤーズロードを彷彿させる土いじり感が。香りも味もかなりキテます。ノンエイジとはいえ、こんなにもエッジーなものがエントリーモデルでいいんでしょうかね。

ロッホローモンドという名称は、イギリス最大の湖面面積を誇るローモンド湖の意味。グレーンウイスキーを生む連続式蒸留機とモルトウイスキーを生むポットスチルを、同じ建物内に併設しているようです。

特徴の異なる複数のシングルモルトをリリースできるのは、ロッホローモンドの強みですね。ほかインチマリン、オールドロスドゥーなどの銘柄を出してます。増産に入っているそうなので、数年後にはこれらのバリエーションが出てくるかもしれません。

自宅飲みシングルモルト

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hiroki

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編集者 / ウイスキー文化研究所(JWRC)認定ウイスキーエキスパート / 訪問したBAR国内外合わせて100店超 / 会員制ドリンクアプリ「HIDEOUT CLUB」でBAR訪問記連載(現在は休止中) / ひとり歩き / 酔っぱらわない酒活実践者 / ブログは原則毎日更新600記事超(2018年10月現在)/ ストレングスファインダーTOP5:共感性・原点思考・慎重さ・調和性・公平性